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CONCEPT
コンセプト
共に生きる“今”を、生みだす。
MISSION
ミッション
自分の可能性にチャレンジできる人を
増やすこと
人は自然界に生まれてきて、自分の『宿命』を持っている
Message ~Life Design Coaching~
自然界と人は一体である
私たちの祖先である古代東洋人は、彼らなりに自然のありのままの姿を観察して、人間が生きることを大切にしていました。
彼らは実際に目に見える形では存在しないものの中にも、共通した自然の法則がはたらいていて、人間生活に大きな影響を与えていると考えたのです。
古代中国の約4000年前に『陰陽論』が発生し。春秋戦国時代である2300~2200年以前に『陰陽五行論』の基本となる万象学が成立しました。
唐の時代になると他国との文化が盛んになり、陰陽五行もひとつの学問体系として確立し、発展することになりました。
陰陽五行論には、こうした古代東洋人の「自然観」が存在しています。
陰陽五行論とは?
古代東洋人が発見した自然界の法則、それを理論体系としたものが陰陽五行論です。
自然界に住んでいる人間は自然と一体であると考えた分類学で、陰陽五行論では、人間個人も小宇宙と考えています。
陰と陽に分類をして、目に見える部分と目に見えない部分とに分け、目に見える部分を陽元気(肉体)、見えない部分を陰元気(精神)としています。
人間の宿命は存在する
陰陽五行論の世界観では、人間が立脚しているのは『宇宙(地球)である』という基本原理が存在します。
宇宙の動きそのものが人間の生(生きること)を創り出しているのだと考えられました。
昔から東洋に伝わっている運命学には、共通点が存在しますが、それは、『人間は宇宙の動きからは絶対に離れることができない』ということです。
世の中には様々な現象があり、人間には男と女がいますし、善も悪もあり、物事には表と裏が必ず存在しています。
この世界にはきれいな世界もあれば、汚れた世界もあり、すべての事象には、大なり小なり表と裏がつきものです。
つまり人間の動きは正に、宇宙の動きに起因しているということなのです。
古来の東洋人は、宿命、運命等が存在するのだと断言することはなく、先ず人間の置かれた環境を観察し、徐々に観察の輪を縮めていき、人間の宿命を浮かび上がらせる方法をとりました。
その結果、天地のリズムとある範囲が、人類共通の宿命ということになり、個人にも当然のこととして、誕生と共に『宿命』が存在するということも証明されることとなったのです。
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- 2024年1月1日
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